【卒園が寂しい】


2025/02/28_森のようちえん


この日は、卒園証書にするための和紙の紙漉きの日でした。


朝イチ、車から降りてこなかった年長Kちゃん。

お母さんに、Kちゃんはなんて言ってるのか聞いてみたら、卒園するのが寂しい、と言っているとのこと。


まっすーが車にようすを見に行くと、みつかった!みたいな笑顔ではあったので、ドアを開けてもいいか聞いたら、いいよとのジェスチャー。


ドアを開けて話を聞いてみました。やはり、『卒園が寂しい、卒園のことを考えちゃうから卒園証書の紙漉きをすると寂しい気持ちになっちゃう』と言うKちゃん。


・・そうだよね、まっすーも寂しいよ。寂しい気持ちになりたくないの?と聞いたら、『なりたくない』と。


それなら紙漉きはしない?と聞いたら、するよ、とは言う。小学校でもね、あそんだりもできるみたいだよ、と話してくれたりもして、 卒園後の新しい生活へのドキドキも入り混じっているようす。


途中年中のFくんが来てくれて、 Kちゃん、卒園するのが寂しいんだって、という話をして、 卒園しても、いつでもまたみんなと遊べるよ、仲間だよとまっすーが伝えたら、 Fくんも、『そうだよ、ずっと仲間だよ』と一緒に話してくれました。


そんな話をして少し落ち着いてきたので、 紙漉きするのなら、時間が決まっていて、係の人が今待っててくれてるんだ、と伝えたら、『わかったよ〜!』 と車から出てきてくれました。


その後は、みんな協力してくれてすばやく朝の会をして、Kちゃんと年長さんは紙漉きへ。 2人とも、昨年の紙漉きはみているし、係の方と一緒にとってもスムーズに作業が進み、手形のまわりに各々好きなピンクと紫の色が広がった、オリジナルのすてきな和紙ができました。


紙漉きした後はお弁当を食べて、お散歩したり、まだ雪が残る公園でみんなであそびました。


雪にはまってしまった年少さんを、みんなで引っ張って助けようとしたり、長靴を掘り出してあげたり。 みんなに助けてもらったSくんは、足ぼそを運んでくれたМくんのお弁当箱を片付けてあげていました。


異年齢のお友達のなかで、いろんな体験や感情をとことんみんなで味わっている子どもたち。 それぞれが、雪どけとともに次のステージに進みます。



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いけだのそら

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